可睡斎恒例の、
初笑い寄席に、行って参りました!
今年は、お二方の落語と、お笑いコンビの、漫才を見学しました。
落語の師匠が、言ってましたが、観客は、100人前後が、一番やり易いと言ってまして、当日の、観客も大体その位の人数だったと思います。
2年前に、観た事がありますが、その時より観客が増えているように思いました。
後ろの席は、椅子席が用意されていて、至れり尽くせりです。
そこへ座りたいと一瞬、思いましたが、師匠の噺振りが、良く見える方が良いかと思い、前の方で聴きました。
笑いとは、一瞬の、ものだけに、最期のオチが、絶妙なんですが、今思うと、中間の噺は、覚えていても、オチが、思い出せない事が、あって、一緒に行った家族に聞いても、同様である事が多く、同じ所で笑っていたけど、最期のオチが、思い出せないという‥
お腹を抱えて笑う事が、大事で人には説明出来ないけれど、今年も、笑って過ごせたら良いと思った次第です。
笑うと言う事は、ナチュラルキラー細胞が、ガン細胞を、攻撃するので、医学的にも、良い事だと聞いたので、今年も色々な事があろうかと思いますが、笑って健康に過ごすよう心がけだいと、思っております。
ついでに可睡斎で、展示されてるお雛様を見学してきました。
期間は、1月元旦〜3月31日まで、「ひなまつり」と、室内ぼたん庭園です。
何と、ひなまつりの、お雛様は、2018年ふじのくにしずおか観光大賞受賞してます。
写真の雛壇は、32段1200体のお雛様が並んでます。
国内最大級のひな壇は、圧巻です!
やはり女性の見学者多数でした。
実は、私は、この展示は、2年前に一度、見学してますので、今回2度目です。
毎回、見応えがあります!
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